あごだしが愛される理由 Reasonあごだしが愛される理由 Reason

ここ数年「地方の食」に注目が集まり、テレビや新聞、インターネットを通じて地方に眠る食の魅力が次々と発信
されています。
そしていま、もっとも熱い視線を集めているのが、「あごだし」です。

新しい食卓の定番「あごだし」

日本の代表的なダシはこれまで、かつお節や昆布、椎茸や煮干しなどでしたが、
あごだしは今や「第3のダシ」とも呼ばれるほど全国の食卓で使われています。
あごだしの原料はトビウオを乾燥させたもの。
海上を飛ぶトビウオの体は、他の魚より雑味の原因になる脂肪分が少ないといわれています。
これがスッキリと上品な味につながり、「あごが落ちるほど美味しい」から呼び名がついたという説もあるほど。
九州では縁起のいい高級食材として、昔から親しまれています。

一本筋が通った深い味わい

あごだしの最大の特徴は、「一本筋が通っている」と表現される味わい。深いうまみがあるにもかかわらず、
他の煮干しと違ってお澄ましに使えるほど口あたりが上品です。かつお節や昆布などとも相性が良く、
相乗効果でより 美味しくなります。
お味噌汁や鍋、煮物などに使うと、まるでお店の料理のように、上品でうまみの効いた美味しさを 味わえます。

みなさんもぜひ、普段のお料理にあごだしの美味しさを取り入れてみてはいかがでしょうか。

「あごだしシリーズ」

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